私達のカルチャー
新しいことへの挑戦
私達は、「これまで自分(達)がやったことないこと」に挑戦します。「世の中でこれまで誰もやったことがないこと」でなくても構いません。
新しいことに挑戦しようとすると、新しいことを自ら学び、自らを成長させる必要があります。変化の激しい時代において、自らの存在意義を確立し、求められる存在であり続けるためにも、自らを変化させ、適応させていく柔軟性、そして、自ら学び、成長に繋げていく意欲を重視しています。
合理性の追求
私達は、合理性を非常に重要視します。合理性の判断軸は、仕事の品質を高めることに繋がるかどうか、です。私達はプロフェッショナルとして、仕事の品質を最高まで高めるべく力を尽くします。しかし、それに特段寄与しないと考えられる活動については、重要視しません。
必要性の薄いミーティングや移動、内部向けの報告作業には極力時間を割きません。限られた時間を、付加価値を生み出すための活動に最大限投下していきます。
全方位に対し謙虚
私達は、相手を見下した態度や、マウンティング、その他の無礼な振る舞いによって満たされる小さな自尊心を、有害なものとして徹底的に排除します。
私達は落ち着いた態度を維持し、また、どんな相手に対しても謙虚な姿勢を維持し、組織上の上下関係や年齢、先輩後輩関係、受発注関係を問わず、常に相手方に敬意を払い、丁寧で、相手が心地よいと感じるコミュニケーションを心がけます。